OpenAI・ChatGPTのAPI料金【最新・日本円換算】
OpenAI(ChatGPT)のAPI料金を、公式ページで確認した単価と最新の為替で日本円換算して掲載します。料金の仕組みと具体的なコスト例もあわせて解説します。
| モデル | 入力 $/MTok | 出力 $/MTok | 入力 円/MTok | 出力 円/MTok | コンテキスト長 |
|---|
※ 単価は公式ページ確認済みの値です(確認日はページ下部)。円換算は概算で、実際の請求額は為替・手数料により変動します。MTok=100万トークン。
OpenAIのAPI料金の仕組み
OpenAIのAPI料金は、「入力トークン数 × 入力単価 + 出力トークン数 × 出力単価」で計算されます。トークンとは、AIが文章を処理するときの最小単位で、日本語ではおおよそ1〜1.5文字が1トークンに相当します。単価はモデルごとに異なり、いずれも100万トークン(MTok)あたりの米ドルで設定されています。一般に、出力(AIが返す文章)の単価は入力(あなたが送る文章)の数倍に設定されています。
OpenAIのモデルは、高性能な上位モデルから、高速・低価格の小型モデル(miniやnano)まで複数あります。要約や分類のような定型的な作業は小型モデルで十分なことが多く、その場合は上位モデルの何分の一かのコストで済みます。用途に対して過剰に高性能なモデルを使わないことが、コストを抑える最大のポイントです。
具体的なコスト例
たとえば、日本語で1,000文字ほどの文章(約700〜800トークン)を送り、同程度の返答を受け取る場合、1回のやり取りのトークンは合計で約1,500トークンです。これを月に300回行うと、モデルによって月額は数十円から数百円程度になります。正確な金額は、下記のツールで実際の利用量を入力して試算してください。
ChatGPTの月額プランとの違い
「ChatGPT Plus」などの月額プラン(サブスク)は、定額でチャット画面を使えるサービスです。一方このページで扱うAPIは、使った分だけ課金される開発者向けの仕組みで、自分のアプリやツールに組み込めます。「毎日たくさんチャットで使う」なら月額プラン、「特定の処理を自動化したい・使う量が読める」ならAPIが向いていることが多いです。どちらが得かは、サブスク vs API 損益分岐ツールで判定できます。
OpenAIの料金計算に使えるツール
よくある質問
ChatGPTの月額プランとAPIの料金は違いますか?
違います。ChatGPT Plusなどの月額プランは定額でチャット画面を使えるサービス、APIは使った分だけ課金される開発者向けの仕組みです。本ページはAPI(従量課金)の料金を扱っています。
OpenAIのAPI料金はどう決まりますか?
「入力トークン数 × 入力単価 + 出力トークン数 × 出力単価」で決まります。単価はモデルごとに異なり、100万トークンあたりの米ドルで設定されています。
料金は日本円でいくらになりますか?
OpenAIの料金は米ドル建てのため、支払い時の為替レートで日本円に換算されます。本ページの料金表と、当サイトのAPI料金シミュレーターで日本円の目安を確認できます。